中塚さちよの政策・施策 | 世田谷区議会議員 中塚さちよ

まずは区政の「断捨離」を!

景気の回復と区税収入の持ち直しへの期待が持たれてはいるものの、区財政は起債(借金)が基金(貯金)を上回る状況が続いており、人口減少時代・少子高齢社会への対策、多様化する住民ニーズへの対応など、予算の捻出は依然として区政最大の課題といえます。行政や議会でどんなに良い施策を考えても、それを継続して実行できるだけの財源の担保がなければ、絵に描いた餅に終わってしまいます。まずは行政、議会が率先して、無駄や特権を徹底的になくしていく不断の取り組みが求められます。

やましたひでこ氏が提唱した考え方で、「断舎離」という整理術が有名になりましたが、

  • 「断」…入ってくる要らない物を断つ
  • 「捨」…家にずっとある要らない物を捨てる
  • 「離」…物への執着から離れる

区政においても、国や都から補助金が入るからといって、身の丈に合わない公共事業に投資をするのはやめる、不要不急の事業や漫然と続けているような支出を見直すなど、「断捨離」を敢行し、バブル期のような行政予算の水ぶくれを防いで、スッキリと心豊かに暮らせる世田谷区政をめざすべきと考えます。

議会・行政改革

  • 会派の取り組みで、議員定数削減、費用弁償の廃止を実現
  • 天下りが常態化する外郭団体への高コスト業務委託は見直し、地域民間の力の活用を

私の所属する会派・世田谷民主党は、所属メンバーの民間企業経験や若い発想をいかし、行政改革・議会改革を推進してきました。

毎年、会派ごとに区長部局へ要求する「予算要望」の作成にあたっては、先ず会派メンバーで行政、議会のムダを洗い出し、具体的な予算削減項目や金額を示した後、その範囲内で新たな予算措置をともなう政策提案を行うといった工夫をしてきました。
また、議会改革の一環として、議員定数の削減や費用弁償といった手当の廃止を率先して提唱し、他会派との連携や説得を重ねて実現してきました。

私は他にも、天下り・補助金の見直し、外郭団体の解散・民営化も含めた抜本見直し(民間企業やNPOが行える業務を、正当な理由もなく公募を行わずに高コストな外郭団体に委託している現状は即刻改めるべき!)、発生主義・複式簿記会計の導入による行財政の透明化などを提案し、以下に掲げる政策実現のための経費捻出に知恵を絞っています。

街づくり・災害対策

住民参加の形骸化を改め、真の協働による街づくりへ転換

  • 住民参加の機会拡大と手法の改善
  • NPOや多様な区民の力を活かした災害支援の体制づくり
  • 地域主権の街づくりの実現

介護福祉・子育て

負担に納得、サービスに満足! 次世代型福祉社会の構築

  • 特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホーム、介護付き高齢者住宅の整備
  • 地域の力を活かした新たな在宅福祉の創設
  • リハビリを頑張りたい方、胃ろう増設の方など、一人一人のニーズに応えられる多様なデイサービスの整備
  • 「あんしんすこやかセンター」など、拠点となる介護事業者の公募や情報公開の徹底
  • 保育利用における格差解消

保健医療・人権尊重

いのちを大切に! 人命と人権が尊重される社会づくり

  • がん対策の充実(がん検診受診率の向上、たばこ対策等)
  • 児童虐待防止の取組み強化
  • 最期まで自分らしく生きるための“終活”支援
  • 成年後見制度の普及・充実

雇用・労働

格差改善で、「働く機会」と「働きがい」を持てる社会に

  • 中小企業・介護サービスなど地域産業の支援と労働環境の改善
  • 若年離職者、障がい者、保護観察少年等、仕事に就きにくい方への就労支援
  • 公契約条例の制定

ソーシャルコミュニティ

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